小野薬品がエンタープライズEDC/CDMソリューションとして MEDIDATA RAVEを採用

ニューヨーク & 大阪発--(BUSINESS WIRE)--SaaS型臨床開発ソリューションのリーディング・グローバル・プロバイダであるメディデータ・ソリューションズ(NASDAQ: MDSO)は本日、日本を拠点とする小野薬品工業株式会社(以下小野薬品)が、電子データ収集(EDC)・臨床データ管理(CDM)ソリューションとしてMedidata Rave®を採用したと発表しました。イノベーションを重視する小野薬品は、国内全ての臨床試験で第一優先としてRaveを活用していきます。 「小野薬品は日本有数のスペシャリティファーマであり、一貫したイノベーション活動の促進に弊社が貢献できることは誠に光栄です。アジア太平洋地域における臨床研究で弊社が発揮しているリーダーシップと、広範なグローバルネットワークは、小野薬品が試験を合理化してグローバルな提携関係を強化するという目標をサポートします。」 小野薬品は、腫瘍、手根管症候群、糖尿病などを対象とする第2相および第3相の臨床試験において、臨床試験プロセス全般にわたる業務効率を改善し、ワークフローを強化するRaveの機能に感銘を受けました。小野薬品は新薬候補化合物のグローバル開発を目指し、国外の治験にも積極的に取り組んでいるため、機能もさることながら、メディデータが世界規模で力強い業務展開を行っていること、また信頼性の点で評価されていることを考慮して、メディデータを選定しました。小野薬品は選定・評価の段階で、上記を含むいくつかの治療分野にわたる複数の試験でRaveを導入し、本ソリューションの有益性を評価しました。 小野薬品データサイエンス室長の冨金原 悟氏は、次のように述べています。「メディデータはRaveにより弊社がEDCソリューションで求めていた機能ほぼ全てを提供するだけでなく、世界規模、特に日本で強力に業務展開していることから、業界において比類のないリソースを弊社にもたらします。メディデータはその強力なサポートチームに加え、サービスに満足し、成功を収めたスポンサーのネットワークを確立しており、弊社が世界規模の拡大を追求するにあたり、努力の方向性を示す豊富な知識とベストプラクティスを提供してくれるでしょう。」 小野薬品はEDCを用いた標準プロセスを検討しており、治験実施施設のユーザおよびスポンサーの双方にとって、特に臨床データをリアルタイムで利用できるなどの効果を直ちに得られるものと期待しています。小野薬品は既に40社以上の会員企業を持つ共同フォーラムの日本メディデータ・ユーザ・グループ(J-MUG)に参加しています。このフォーラムは、メディデータの顧客企業が知識・経験・ベストプラクティスの共有を図るもので、小野薬品は2012年のJ-MUGにおいてより積極的に参加していく予定です。 メディデータ・ソリューションズ最高経営責任者(CEO)のTarek Sherifは、次のように述べています。「小野薬品は日本有数のスペシャリティファーマであり、一貫したイノベーション活動の促進に弊社が貢献できることは誠に光栄です。アジア太平洋地域における臨床研究で弊社が発揮しているリーダーシップと、広範なグローバルネットワークは、小野薬品が試験を合理化してグローバルな提携関係を強化するという目標をサポートします。」 小野薬品工業株式会社について 小野薬品工業株式会社は、「病気と苦痛に対する人間の戦いのために」という経営理念のもと、世界に通用する独創的な医薬品の開発を目指し、特定分野に特化した研究開発型の国際製薬企業(グローバルスペシャリティ ファーマ)の実現に向け、積極的な努力を重ねております。この目的のために小野薬品は、小野の強みが最大限に生かされる領域(生理活性脂質作動薬、プロテアーゼやキナーゼ等の酵素阻害薬など)において、これまでに培ってきた小野の技術とノウハウに基づき創薬研究を行っています。これに加え、イオンチャネルやトランスポーターといった膜輸送システムやバイオ技術に基づく医薬品も重点領域とし、小野の研究ノウハウや遺伝子資産とともに世界の研究機関から得られる創薬標的とバイオ製薬企業が所有する最先端の創薬技術に関する最新の情報を効率的に利用して小野の研究を推進しています。追加情報は小野薬品のホームページwww.ono.co.jpで閲覧可能です。 メディデータ・ソリューションズ・ワールドワイドについて メディデータ・ソリューションズは、顧客の臨床試験効率を高めるSaaS型臨床開発ソリューションのリーディング・グローバル・プロバイダです。メディデータの高度なソリューションは、臨床試験のconcept to conclusion(企画から結論まで)、すなわち、臨床試験およびプロトコールデザインから、臨床試験の計画と予算管理、治験実施施設との交渉、臨床管理ポータル、臨床試験管理、無作為化&治験薬供給管理、臨床試験データの収集・管理、安全性データ収集、医療コーディング、臨床事業分析に至るまでのプロセスをトータルに最適化することで、臨床開発の総コストを削減します。ライフサイエンスにおけるメディデータの広範な顧客基盤は、バイオ製薬、医療機器・診断、学術・政府機関、CRO、その他の研究機関にわたり、トップ 25 までに位置するグローバル製薬企業 20 社以上に加え、生命を向上する治療・診断方法の開発に携わるあらゆる規模の組織を含みます。メディデータに関する情報はTwitter (@Medidata) アカウントにフォロー、またはLinkedIn をご利用ください。 本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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